沿線都市圏の住宅需要を満たすため、1965年（昭和40）年年4月に開発部を設置。
1966年４月には花見団地や鎧坂団地を販売開始。
1968年7月には大牟田線下大利駅からバス路線を新設して、南ヶ丘団地の販売を開始しました。
南ヶ丘団地は、開発面積44万8598㎡にもおよぶ西鉄としては初めての大型団地となりました。

初の分譲住宅「桜台グリーンコーポ」が竣工

初の都市型複合マンション「大手門コーポ」が竣工

サンリヤンシリーズ第1号「サンリヤン月の浦」が竣工

アクセスの良い好立地に、“ゆとりと機能性”を重視した、「サンリヤン」シリーズ初となる分譲マンション「サンリヤン月の浦」。
若いファミリー層を中心に人気を博し、全49戸が即日完売となりました。

サニーヴィラシリーズ第１号「サニーヴィラおおみぞ」が竣工

西鉄の戸建住宅「サニーヴィラ」シリーズの第一号となる「サニーヴィラおおみぞ」。
“心地よいコミュニティ”をコンセプトに、都市型ニーズにいち早く対応した、新たな分譲住宅の展開を開始しました。

初の県外サンリヤンシリーズ「サンリヤン水前寺公園」が竣工

初の大型マンション「パーク・サンリヤン大橋」（205戸）が竣工

初のグランド・サンリヤン「グランド・サンリヤン大濠二丁目」が竣工

西鉄初のシニアマンション「サンカルナ博多の森」が開業

2005年には同じ敷地内に「サンカルナ博多の森ケアステージ」がオープン。
介護福祉事業においても、西鉄グループの強みである「信頼性」を活かし、高品質なサービスや施設をご提供しています。

駅・商業・住宅一体型の都市型賃貸マンション
「ラクレイス平尾ステーション」が竣工

首都圏で初の分譲マンション「グランド・サンリヤン大森」が竣工

初のタワーマンション「グランド・サンリヤン大濠公園タワー」が竣工

長期優良住宅先導的モデル事業「ブライト・サンリヤン別府シールズ」が竣工

１棟リノベーション分譲マンション「サンリベラプライム天神大名」が竣工

超高層タワーマンション「アイタワー」が竣工

ブラントンシリーズ第１号「ブラントン日本橋小伝馬町」が竣工

「センターマークス街区」竣工

福岡市東区アイランドシティにて商業施設・交通（自動車営業所）・住宅（分譲マンション・シニアマンション・賃貸マンション）を一体開発を行いました。