TOWN PLANNING
西鉄のまちづくり
まちに根ざし、まちを愛するわたしたちは、
価値ある住まいづくりを通して、まちの未来を育んでゆきたいと願っています。
そして、地域の歴史を丁寧に紐解き、暮らす方々の横顔を思い描く。
まちのみなさまに親しまれ、居住者の方々の誇りとなる存在でありたい。
まちに調和し、ともに発展してゆく「サンリヤン」でありたい。
西鉄のまちづくりには、将来にわたって、そのような想いが込められています。
センターマークス街区/
福岡市東区香椎照葉
分譲マンション+シニアマンション+賃貸マンション+交通拠点
コミュニティセンターやバスベイ、商業施設などが身近にそろう、アイランドシティのランドマークタウン。
分譲マンション・シニアマンション・賃貸マンションと、幅広いニーズに対応する住まいをご提供し、ここに暮らす方々にとって魅力的なまちを醸成しています。
商業・交通・住宅の一体開発
アイランドシティのランドマークタウンへ
コミュニケーション施設やバスベイ、商業施設などが身近に揃う暮らしの利便性に富んだ街ができました。
そして、賃貸マンション・分譲マンション・シニアマンション、
幅広い世代に対応する住まいをそろえ、多世代コミュニティを創出。
ここに暮らす方にとって魅力的な街づくりをなしています。
安心と快適を感じながら暮らす幸せな日々がここからはじまります。
BUS OFFICE & BUS BAY
アイランドシティの新たな交通拠点となるバスベイがセンターマークス街区内に誕生。
隣接するシニアマンション「サンカルナ香椎照葉」の横に、停留所であるバスベイが誕生(2020年10月1日供用開始)。アイランドシティの新たな交通拠点となるバス営業所も新設され、運行台数・本数増加により、福岡市都心エリアへの交通利便性も向上します。
COMMUNITY CENTER
多目的ホールや、緑あふれる広場。
自然の潤いを演出します。
アイランドシティ内の居住者同士の交流をはじめ、多世代にわたってのコミュニケーションを円滑にするコミュニティセンターを新設。3階には緑豊かなデッキを設け、交流と自然の潤いを演出。また、多目的ホール、レストラン、カフェなど、生活利便性高めるとともに、あらゆる世代の人たちが楽しくお過ごしいただけます。
あすみ/
小郡市あすみ
分譲マンション+シニアマンション+戸建
都心へのアクセスと豊かな自然環境に恵まれた、西鉄「三国が丘」駅前の多世代コミュニティタウン。
分譲マンションやシニアマンション、255区画の戸建住宅を中心にまちづくりを行っています。
コミュニティゾーンやタウンセキュリティも充実しています。
サンリヤン三国が丘駅前 サンカルナテラス三国が丘駅前
西鉄天神大牟田線「三国が丘」駅前の、大規模開発プロジェクト
「三国が丘」駅前の、大規模開発プロジェクト。「三国が丘」駅前の豊かな自然に恵まれた一帯に誕生した次世代コミュニティタウン「あすみ」。都心へのアクセスに恵まれた立地に、分譲マンションや255区画の戸建住宅のまちづくりを中心に行う大規模開発プロジェクトです。タウンマネジメントによる多世代のコミュニティが充実し、タウンセキュリティや環境との共生で、明日へとつながるまちが誕生しました。
あすみはコミュニティゾーンに、みんなが集うまち
笑顔が集うクラブハウス
楽しみふくらむ、
収穫の庭
家族や仲間と楽しむ、
BBQガーデン
みんなで育てる、
ハーブガーデン
あすみは太陽の光や風、豊かな緑と仲良しなまち
自然に彩られた、
美しい散策路
子どもたちが遊んだり、
地域のふれいあいの場となる公園
あすみは家族や住まいを、やさしく見守るまち
安心をカタチに、ホームセキュリティ
目が届きやすい、オープン外構
頼れる、巡回サービス
まちと人を見守る、防犯カメラ
博多の森/
糟屋郡志免町
分譲マンション+シニアマンション
緑豊かな「博多の森」のロケーションに、多世代にわたる居住者のコミュニティがつくり上げる「生涯を過ごせる街と住まい」。
自然の風景に分譲マンションとシニアマンションを擁し、環境と人間が共生できる成熟したコミュニティを形成しています。
全632世帯(※1)、成熟のコミュニティタウン
博多の森の緑の丘稜に実現した、西鉄の本格的なまちづくり。
パーク・サンリヤン博多の森が追求するのは「生涯を過ごせる街と住まい」をつくりあげていくことです。緑豊かな博多の森のロケーションが与える自然の風景と、多世代にわたる居住者の皆さまでつくり上げていくコミュニティが、定住する場所としての価値を高めます。
周辺の自然との違和感を与えないために、建物の周辺には当地の既存樹を移植し、外装はベージュを中心としたアースカラーでまとめています。広場をはじめとした公共空間を豊富に配置し、緑化比率も約30%を超えるなど、自然の中に溶け込んだマンションの風景を実現しました。
井戸水の利用やゴミ処理対応など、環境に優しい数多くの工夫が凝らされています。福岡市に隣接しながらも、都会の緊張と喧噪から解放される。そのために、環境との共生を重視し、自然と人間が共生できるコミュニティを形成しています。
※1 博多の森プロジェクトは、■パーク・サンリヤン博多の森Ⅰ番館/58戸(既分譲) ■パーク・サンリヤン博多の森Ⅱ番館/104戸(既分譲) ■パーク・サンリヤン博多の森Ⅲ番館/141戸(既分譲) ■パーク・サンリヤン博多の森Ⅳ番館/69戸(既分譲) ■パーク・サンリヤン博多の森Ⅴ番館/82戸(既分譲)■サンカルナ博多の森/100戸(介護付有料老人ホーム) ■サンカルナ博多の森ケアステージ/78戸(介護付有料老人ホーム)の全632戸です。
博多の森プロジェクト全体配置図
博多の森プロジェクトの歴史
- 2003.03パーク・サンリヤン博多の森Ⅰ・Ⅱ番館 竣工
- 2003.11サンカルナ博多の森 開設
- 2005.10サンカルナ博多の森ケアステージ 開設
- 2005.11パーク・サンリヤン博多の森Ⅲ番館 竣工
- 2012.01パーク・サンリヤン博多の森Ⅳ番館 竣工
- 2017.03パーク・サンリヤン博多の森Ⅴ番館 竣工