【3分で分かる「サンリヤン堺」の魅力】
都心を身近に心地よく生きる
毎日が凛と輝きだす
現地周辺航空写真
2031年春の開業目標が掲げられているなにわ筋線。開業すれば大阪の主要ターミナルを結ぶ南北の利便性が向上するだけでなく、梅田から関西国際空港へのアクセス性も高まります。堺から梅田へもダイレクトアクセスとなり、さらにスピーディーに。
都市とリゾートの融合を目指した開発の進む堺駅周辺と再開発の進む堺東駅。それらを次世代交通機関で結ぶ現地周辺を中心としたSMIプロジェクトが始動しています。
近商ストア大小路店
[徒歩3分/約240m]
ドラッグセイムス
堺大小路店[徒歩3分/約180m]
ローソンストア100 堺宿院店[徒歩3分/約210m]
セブン-イレブン
堺大町西3丁店
[徒歩4分/約280m]
ウエルシア
堺大町東店[徒歩5分/約330m]
プラットプラット
[徒歩12分/約900m]
開花幼稚園
[徒歩5分/約380m]
ベルキンダー
安井分園
[徒歩7分/約490m]
市立熊野小学校(通学区)
[徒歩11分/約810m]
市立殿馬場中学校
(通学区)
[徒歩11分/約830m]
開口神社
[徒歩3分/約180m]
甲斐町公園
[徒歩2分/約155m]
公的なサポート環境や交通や商業利便性が整う堺市は、近年共働き家族が子育てしやすい街としても注目を集めています。
戦国時代から環濠都市として独自の文化を築き、めざましい発展を遂げてきた堺。「サンリヤン堺」の周辺には与謝野晶子や千利休ゆかりの史跡や、100年を超える老舗が多数あります。
採光豊かな全125邸
南東・南西向き
紀州街道を含む開放的な
三方接道
安全性に配慮した
歩車分離
風雨にさらされない
タワーパーキング中心※6
圧倒的な開放感が迎える
2層吹き抜けエントランスホール
大切なペットと暮らせる
ペット飼育可能※7
古くから住み継がれてきた堺の中心地に相応しい品格を宿した都市型レジデンスから、心地よい安らぎの日常がはじまります。
デザイン性や居住性だけでなく中身にもこだわった「サンリヤン堺」は、環境と家計にやさしいZEH-M Orientedの取得を予定。2030年のZEH義務化目標に向けて資産性にも配慮しています。
1:アウトポール設計
リビング・ダイニングは家具配置がしやすい「アウトポール設計」を採用。
2:バルコニー
出幅約1.9mのバルコニーには、ガーデニングなどに使えるスロップシンクを配置しています。
3:ウォークインクローゼット
ウォークインクローゼットなど、ゆとりある大型収納で家族の荷物もスッキリ収納。
4:アトリエキッチン
ワークスペースにも使える広々としたカウンターのある人気の「アトリエキッチン」。
家事がはかどります。
※A・Gタイプのみ
スピード乾燥のガス式乾燥機
「乾太くん」
大容量の洗濯物が約1時間で乾くガス式乾燥機を一部の住戸に導入。パワフルな温風で繊維が根元から立ち上がり、ふんわり仕上がります。
※Iタイプのみ
不在時でも荷物を受け取れる
「宅配ボックス」
留守中でも宅配便の荷物を受け取ることができる便利な宅配ボックスを、メールボックス近くに設置しています。
洗浄も乾燥もお任せ
「食器洗い乾燥機」
毎日の食器洗いは備え付けの食器洗い乾燥機に任せることで家事時間を短縮。空いた時間を有効活用できます。
靴などの汚れものもさっと洗える
「スロップシンク」
運動靴やガーデニング、アウトドアグッズなど、汚れ物を気軽に洗うことができるスロップシンクを全戸に導入。
※掲載の現地周辺航空写真は、現地周辺上空から撮影(2024年4月)したものに、光等CG処理を加えたもので実際とは異なります。現地の位置を表現した光は建物の高さや規模を示すものではありません。
※掲載の各完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので形状・色等は実際とは異なります。なお、外観形状の細部・設備機器等は表現しておりません。タイルや各種面材につきましては、実際の質感・色等の見え方が異なる場合があります。植栽は計画段階のものであり、変更となる場合がございます。また、入居時を想定して描かれたものではございません。葉の色合いや枝ぶり、樹形は想定であり、入居時には完成予想CG程度には成長しておりません。行政官庁の指導、施工上の都合及び改良のため設計・仕様・外構工事等に変更が生じる場合があります。
※掲載のエリア概念図及び現地周辺概念図は、地図を基に概念的に表現したもので、周辺建物等及び一部道路は省略しています。
※掲載の間取り図は設計段階の図面を基に描き起こしたもので、畳数等は変更となる場合があります。施工の都合上、行政官庁の指導により、変更が生じる場合があります。
※再開発等に関する情報は予定であり、内容や完了時期等は今後変わる可能性がございます。
※掲載の距離・徒歩分数は地図上を計測し80mを1分として算出(端数は切上げ)したものです。
※掲載の環境写真は2024年2月、10月に撮影したものです。
※掲載の設備写真はモデルルームにて2024年10月に撮影したものです。
※掲載の情報は2024年10月現在のもので、今後変更になる場合があります。
※掲載の各施設・店舗最新の情報は各HP等へお問い合わせください。
※1:全125戸中69戸が3LDK住戸、3LDKの平均面積は72.99㎡です。
※2:出典/南海電気鉄道株式会社HP「なにわ筋線の開業による新たな南北軸の形成」
※3:出典/「ドーセット バイ アゴーラ 大阪堺」HP※堺旧港エリアの施設につきまして、2025年春に開業が確定していない施設もございます。
※4:出典/堺市公式HP「堺都心未来創造ビジョン」(2023年5月)
※5:出典/大阪府HP「『うめきた2期』について」
※6:駐車場全62台中42台分がタワーパーキングです。
※7:飼育できるペットの種類・大きさ・数は管理規約により制限があります。詳しくは係員にお尋ねください。
※8:ZEH-M Oriented(ゼッチ・マンション・オリエンテッド)は、断熱性能などを向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ省エネルギー化を実現したうえで、年間の一次エネルギー消費量を20%以上削減することを目指したマンションです。
うめきたプロジェクト※4
西日本最大のターミナルエリアで進む総計画面積約24haのビッグプロジェクトは、2002年から開発が始動し2013年に「グランフロント大阪」が、2024年9月には「グラングリーン大阪」が先行まちびらきを迎えました。商業やホテル、オフィスにみどりまで官民一体の開発が進みます
なんばエリア
大阪市が策定した「なんば駅周辺における空間再編推進事業整備プラン」に基づき、2023年、車の乗り入れを廃しベンチや植栽を設置した歩行者空間「なんば広場」がオープン。以後も「難波センタービル」の再開発をはじめ、大阪市の「御堂筋 将来ビジョン」や南海グループの掲げる「グレーターなんば構想」に基づき再開発が続いています。
堺エリア
大阪市に隣接し、豊かな歴史と文化を持つ堺。計画地周辺を含むエリアは市のマスタープランで都心・周辺市街地と位置付けられ、魅力を活かした開発が行われており、SMIプロジェクトによって堺駅と堺東駅をつなぐクロスポイントとして現地周辺が注目を集めています。また、臨海部では衣・食・住・遊のリゾート複合施設アーバンリゾートタウン「ドーセット バイ アゴーラ 大阪堺」の開業が2025年春に予定されるなど未来に向けた進化がつづいています。