進化を続ける
大阪都心。
その進化はついに堺へ。
衛星写真
商業、ホテル、公園など複合開発が
進む「うめきたプロジェクト」。
西日本最大のターミナルエリアで進む総計画面積約24haのビッグプロジェクトは、2002年から開発が始動し2013年に「グランフロント大阪」が、2024年9月には「グラングリーン大阪」が先行まちびらきを迎えました。商業やホテル、オフィスにみどりまで官民一体の開発が進みます。
日本初進出の外資系ホテルなど
駅南側の発展がめざましいなんば
エリア。
梅田エリアの開発とともに注目されるのが“ミナミ”と呼ばれるなんばエリア。2023年3月に開業したタイの高級ホテルやライフスタイル型ホテルが入る「なんばパークス サウス」、11月には南海なんば駅前が歩行者空間「なんば広場」に生まれ変わるなど、国際観光都市として進化を続けています。
オーシャンフロントの
「ドーセット バイ アゴーラ 大阪堺」。※7
堺旧港地区で進む「ドーセット バイ アゴーラ 大阪堺」は、衣・食・住・遊が融合するリゾート複合施設。全321室のホテルに加え、イルカ触れ合い体験のイベントホールやマルシェスペース、レストラン、アンテナショップなど併設し、堺旧港周辺の歴史や文化と一体となった施設として2025年春の開業を予定しています。
市民、企業、行政が一体となり進める堺の
街づくりビジョン。※8
「サンリヤン堺」は堺市が策定する「堺市都市計画マスタープラン」において 都心・周辺市街地エリアの中心に位置します。 「堺市都市計画マスタープラン」には、類まれな歴史文化を形成してきた環濠エリア、堺の玄関口としても水辺空間としても重要な役割を果たす堺駅・堺旧港エリア、都市機能が集積する堺東エリア、それぞれの特性を生かした将来像が描かれています。
※パースは、将来をイメージしたものであり確定したものではありません。
※パースは、将来をイメージしたものであり確定したものではありません。
本件周辺を中心に堺と堺東をつなぐSMIが
新たな生活を生み出す※8
SMI(堺・モビリティ・イノベーション)プロジェクトは、堺市が検討を進める二酸化炭素を排出しない環境にやさしい電動・自動運転の交通システム。「堺グランドデザイン2040」では、堺駅・堺旧港エリアと堺東エリアを結ぶ新たなモビリティが提案されています。
大阪の中心地である梅田へ乗り換えなしでアクセス可能となり、なにわ筋線の開業よりシームレスな移動が実現します。
なにわ筋線の開業で「新大阪」駅へのアクセス時間短縮も期待されています。
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※掲載の衛星写真は、CG加工を施したもので色調など実際とは異なります。
※再開発等に関する情報は予定であり、内容や完了時期等は今後変わる可能性がございます。
※掲載の路線図は、南海電気鉄道株式会社HP「なにわ筋線の開業による新たな南北軸の形成」に掲載のものを参考に作成したものです。
※1:出典/大阪府HP「『うめきた2期』について」
※2:出典/出典/大阪府HP「グランドデザイン・大阪中之島・周辺エリアについて」
※3:出典/大阪府HP「グランドデザイン・大阪 大阪城東部地区について」
※4:出典/大阪市HP「御堂筋将来ビジョン」、出典/大阪府HP「グランドデザイン・大阪 なんば・天王寺・あべのエリアについて」
※5:出典/大阪府HP「グランドデザイン・大阪 なんば・天王寺・あべのエリアについて」
※6:出典/大阪市HP「臨海部のまちづくり」
※7:出典/堺市公式HP「堺都心未来創造ビジョン」(2023年5月)
※8:出典/「ドーセット バイ アゴーラ 大阪堺」HP。堺旧港エリアの施設につきまして、2025年春に開業が確定していない施設もございます。出典/堺市公式HP「堺都心未来創造ビジョン」(2023年5月)
※9:出典/南海電気鉄道株式会社HP「なにわ筋線の開業による新たな南北軸の形成」