Lliving dining room
POWDER ROOM
パウダールーム三面鏡裏収納
洗面化粧台カウンター
リネン庫
混合シャワー水栓(引き出しホース付)
混合シャワー水栓
(引き出しホース付)
ヘルスメータースペース
参考写真
チャイルドミラー
洗面室
洗面室
BATHROOM & TOILET
バスルーム & トイレ浴室
浴室水栓
浴室暖房乾燥機
らくぽいヘアキャッチャー
ゆるリラ浴槽
カラリ床
コンフォートウェーブシャワー(節水)
ウォシュレットトイレ
参考写真
セフィオンテクト
QUALITY
クオリティ参考写真
床暖房
ドアキャッチャー
廊下足元保安灯
玄関人感センサー
設計性能評価 / 建設住宅性能評価
複層ガラス
エコジョーズ(リース式)
※1.東京電力エナジーパートナー社のスタンダードS・Lの基本料金、電力量料金が割引対象です。同社が提供する各種割引やポイントサービス、燃料費調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金は割引対象外です。セット割引適用には、プラスJ:COM割適用申込書のご提出が必要となります。
SECURITY & MANAGEMENT
セキュリティ & マネジメントALSOK/セキュリティシステム「アウル24」
ALSOK/セキュリティシステム
「アウル24」
ALSOKとの提携による24時間365日体制のセキュリティシステム「アウル24」を導入。
建物内で異常事態が発生した場合、フロントオフィスの警報監視盤から「アウル24センター」を通じALSOKに自動通報。警備が急行するなど迅速に対応します。
ALSOKとの提携による24時間365日体制のセキュリティシステム「アウル24」を導入。建物内で異常事態が発生した場合、フロントオフィスの警報監視盤から「アウル24センター」を通じALSOKに自動通報。警備が急行するなど迅速に対応します。
Raccessポップアップキーをご利用の場合はキーをカバン等の中に入れたままリーダーの前を通行するだけで開錠できるハンズフリー機能が備わっております。キーヘッド彩衣をご利用の場合は、リーダーにキーをかざすことで開錠可能です。
Raccess・ノンタッチシステム概念図
オートロックシステム/Raccess・ノンタッチシステム
オートロックシステムを採用し、厳重なセキュリティを構築。解錠した際、同時に不審者が建物内に侵入するのを目視によって防止できるカメラ付集合玄関機を備えています。Raccessキーの場合はキーをカバン等に入れたままリーダーの前を通行するだけで解錠できるため、マンション内の各セキュリティゾーンを「ラク」に「アクセス」できます。
参考写真
Raccessポップアップキー(ハンズフリーキー)
キー未使用時は、筐体サイドに収納、ボタンを押すとキーが突出する機構を備えたRaccess IDキーです。
参考写真
キーヘッド彩衣
スタイリッシュでコンパクトなフォルム。「彩衣 -sai-」シリーズ。
参考写真
サムターン
参考写真
玄関プッシュプル錠
参考写真
Raccessポップアップキー(ハンズフリーキー)
キー未使用時は、筐体サイドに収納、ボタンを押すとキーが突出する機構を備えたRaccess IDキーです。
参考写真
キーヘッド彩衣
スタイリッシュでコンパクトなフォルム。「彩衣 -sai-」シリーズ。
参考写真
サムターン
参考写真
玄関プッシュプル錠
外部管理方式によるマンション管理サービス
外部管理方式による
マンション管理サービス
STRUCTURE
構造概念図
杭基礎
場所打ちコンクリート杭を安定した堅固な支持層まで打設し、建物を支持しています。
溶接閉鎖形帯筋概念図
溶接閉鎖形帯筋※一部除く
柱の帯筋には、高い耐震性を発揮する溶接閉鎖形帯筋を採用しています。
コンクリート強度概念図
コンクリート強度※一部除く
設計基準強度約30N/㎟の強度の高いコンクリートを採用しています。
断熱等性能等級4
断熱等級4を取得。省エネ効果に優れ、冷暖房費を軽減できます。
1次エネルギー消費量等級4
環境への貢献と快適さを両立する高品質の性能を備えた住まいです。
外壁断面図
外壁
外部に面した外壁は鉄筋コンクリート造約150mm以上、またはALC約100mmを確保しました。
隣戸間壁断面図
戸境壁厚
戸境壁厚は約200mm以上を確保し、遮音性に配慮しました。
地震管制装置付エレベーター概念図
地震時管制運転装置付き
エレベーター
地震時管制運転装置付きエレベーター
地震時の閉じ込め事故を防ぐ地震時管制運転装置付エレベーターです。
※南東側エレベーターは防犯窓が付きません。
概念図
対震ドア
地震時、扉の変形により開かなくなることを抑制する対震ドアを設置しました。
地質調査
建物を支える基礎工法を最適なものにする為、地質調査を行い支持地盤の位置を確認。建物の重量や形態を照らし合わせ、基礎を設計。
非構造壁
AFTER SERVICE
アフターサービス